若蒸し煎茶と深蒸し煎茶、玉露が独自ブレンドされたこいまろ茶が人気！
世界的にも有名な日本の都市の一つといえば京都ですね。
海外からも数多くの観光客が訪れ、常に賑わいを見せる古都・京都の魅力の一つでもあるお茶。
日本人だけでなく海外の方も魅了するお茶情報だけでなく、毎月厳選した商品のご紹介や京都の情報、健康にまつわる情報などを掲載した雑誌が宇治田原製茶場の「月刊茶の間」です。
ただ毎月先着3000名様限定で人気の高い雑誌なので、手に入れることが難しいという方にはウェブショップ「月刊茶の間」のご利用がおすすめです。
こちらでは、代表的な煎茶や深蒸し煎茶、お抹茶や玄米茶、ほうじ茶、そしてこいまろ茶など様々な種類のお茶を販売しています。
こいまろ茶というのは、さわやかな香味をうみだす若蒸し煎茶・深いコクとうま味のある玉露・まろやかな味わいが癖になる深蒸し煎茶を独自の黄金比ブレンドで仕立てたオリジナルのお茶です。
そこにさらに美しい色とうまみを追加する宇治抹茶も加えており、誰でもおいしく淹れられるのが大きな特長という逸品。
オリジナルキャラクターの”こいまろ”もキュートでかわいいですよ。
このこいまろ茶を使った生八つ橋や落雁、お餅などもあるのでぜひ合わせてお楽しみください。
常時80種類以上のさまざまな茶葉、お茶請けをお届け！
さらに「月刊茶の間」では、茶器やご贈答用のお茶など様々な商品を販売しています。
また美容茶のコーナーでは、柿の葉茶やグァバ茶、ごぼう焙じ茶など健康や美容に嬉しいお茶の取り扱いもあるのでぜひご覧ください。
ほかにも梅干しや青汁、健康飲料やサプリメント、雑穀商品などの健康食品も充実。
ローヤルゼリーや卵黄油にんにく、ウコン・しじみなどもありますよ。
特別な機会には和三盆や創作和菓子、お茶屋目線でセレクトした洋菓子もオススメ。
普段のおやつにぴったりのかりんとうやおせんべいもぜひどうぞ。
「月刊茶の間」をご利用になるなら、まずは会員登録が必要です。
会員になるのは無料。お買い物が簡単便利になるのでお買い物をする前にご登録ください。
こちらでの送料は1か所あたり410円となっていますが、5000円（税込）以上のお買い上げで送料無料となります。
送料無料表示の商品の場合は値段に関わらず送料無料となりますし、送料無料商品と他の商品とを同時にご購入になる場合も送料無料となります。
お支払方法は、代金引換（手数料無料）・クレジットカード・商品到着後振込で後払いの3種類となっています。
健康に役立つ極上のお茶だけでなく、毎日の暮らしをより豊かにする商品を多数取り扱っている「月刊茶の間」をぜひご利用ください。
玉露やかぶせ茶から煎茶、お抹茶、ほうじ茶まで！
京都と言えば、最近は外国人観光客でもにぎわいを見せる地域ですよね。
また、日本人にも昔ながらの伝統を体験できる観光地として人気のスポットです。
そんな京都から、選りすぐりの良い物を通販で届けてくれるのが、月刊茶の間です。
月刊茶の間はおもにお茶の通販サイトですが、そのお茶に合ったお菓子や健康食品なども販売していますので、お茶好きの方から健康志向の方まで、見ているだけでも楽しんで頂けるサイトになっています。
やはり、京都と言えば「抹茶」を思い浮かべる方が多いと思います。
こちらでも、抹茶は特集が組まれている程人気の商品です。
本格的な抹茶椀セットから、手軽に飲める分包タイプの抹茶まで揃えていますので、抹茶好きの方にはたまらないラインナップではないでしょうか。
また、抹茶は健康にも良いとされていますので、健康を意識される方にとっても頼もしい味方になる飲み物です。
健康志向と言えば、もう1品女性に人気があるのが「玄米あま酒」です。
甘酒は、江戸時代から滋養強壮に良いとされていた飲み物で、現代は冬にのむイメージがありますが、本来は夏バテ予防に飲む飲み物として、夏に良く飲まれていました。
最近、甘酒の効能が見直され、美容と健康を意識する女性に人気が出てきています。
それぞれの茶葉の種類に応じた淹れ方も詳しく紹介！
月刊茶の間で取り扱っている玄米あま酒は、通常の酒かすや米こうじから作られる甘酒とは違い、玄米が原料になっています。
ですので、玄米の栄養素とあま酒の栄養素の両方を堪能できる商品となっています。
まさに「飲む点滴」としてふさわしい商品かと思います。
この様に、かなり多くの商品がラインアップされていますので、どれを購入して良いか迷ってしまう方もいらっしゃると思います。
その様な時におすすめなのが、「10種の日本茶」セットです。
こちらは、玉露入り・モンドセレクション受賞商品・抹茶入りなどなど、選りすぐりのお茶10種が一度に楽しめるバラエティパックとなっています。
初めて購入する。お茶選びで失敗したくない。色々な味を楽しみたい。という方におすすめですので、是非色々なお茶の風味を味わって頂ければと思います。
また、お茶と言えば、法事の時などにも必須の飲み物ですよね。
その時にお坊さんに出すお茶はどれが良いか？迷われたことはございませんか？
月刊茶の間は、そんな時でもお役だて頂けます。
こちらでは「お坊さんに出すのに最適なお茶」をいくつかピックアップしていますので、それさえ押さえておけば、もう悩む必要はありません！
他にもおしゃれな茶器などもそろえていますので、お茶好きの方に是非ご覧頂きたいサイトです。
オリジナルのこいまろ茶は、人気ナンバーワンの緑茶です！
昔は茶の間で家族が集まってお茶を飲む事が当たり前でしたが、今ではコンビニや自動販売機でペットボトルのお茶が簡単に買えるようになりましたよね。
急須を使ってお茶を淹れる事が少なくなり、日本人らしさが失われていくようにも感じます。
急須でお茶を淹れて飲む時間は、ゆったりと心を和ませる時間。
便利で簡単に手に入る事に慣れてしまうと、面倒に感じる事もあるかもしれません。
しかし心が落ち着くお茶の香りや、おもてなしの心、口に広がる味わいなど、急須でお茶を淹れる事で得られる心の癒しを忘れたくはないですね。
急須茶の魅力を見直してみませんか？創業89年のお茶専門店「宇治田原製茶場」は、緑茶発祥の地である京都・宇治田原にて日本茶の製造販売をしてきました。
品質と安全にこだわりながら、お茶の魅力を伝え続けています。
情報カタログの月刊茶の間は毎月発行され、お茶や京都の旬な情報を届けているんです。
またオンラインショップを運営し、お茶の販売だけでなく、美味しいお茶の入れ方、食文化、四季折々の行事などを紹介しています。
濃厚で味わい深い大人気の深蒸し煎茶がたっぷり1キロ入ったお得サイズも！
宇治田原製茶場のオンラインショップでは80種類以上の日本茶を取り扱っていて、手軽に飲めるお茶から本格的なお茶まで幅広い品揃えが魅力です。
お茶だけでなく、元気な生活にお勧めの素材にこだわった健康食品や、全国から厳選して取り寄せたお惣菜・和洋菓子などの食品、化粧品・便利グッズ・ファッションアイテムなどの雑貨も販売しています。
こいまろ茶、玉露・かぶせ茶、煎茶、深蒸し煎茶、お抹茶、玄米茶、ほうじ茶、特別茶、美容茶など種類が豊富なので、どのお茶が自分の好みなのか分からない事もありますよね。
オンラインショップには「お茶ナビ」でお気に入りのお茶が探しやすくなっています。
香ばしさやフレッシュさ、旨み、渋みなどの香りや味の好みを「五感で探す」。
時間をかけて楽しむお茶や目覚めに良いお茶など「用途別で探す」。
「試しで探す」では、10種類の代表的な日本茶を少量ずつ詰め合わせた「10種の日本茶」で利き茶をする事が出来ます。
あなたのお気に入りのお茶を見つけられたらいいですね。
人気No.1の緑茶は「こいまろ茶」で、深蒸し煎茶・若蒸し煎茶・玉露の3種類の茶葉を黄金比でブレンドしています。
急須でお茶を淹れる事が苦手と感じている方でも、どんな淹れ方をしても美味しくなるように茶師の安井徳昭さんに作られているんです。
独自の黄金ブレンドを味わってみて下さいね。
お茶好きに愛読されている月間茶の間
月刊茶の間は、京都にある宇治田原製茶場がお届けする、お茶と暮らしの情報誌です。
毎月、先着3000名に送られる無料の月刊誌ですが、その内容はお茶の話題を中心に健康にまつわる情報や京都案内など幅広く充実しています。
京都・宇治田原町は日本緑茶発祥の地として知られています。
株式会社宇治田原製茶場はこの地で、1926年(昭和元年)の創業以来、「本当に美味しい日本茶」を丹精込めて作り販売してきました。
経験豊富な熟練の茶師が吟味を重ね、心を込めて調合した日本茶は、きっと日々の暮らしに癒しと安らぎを与えてくれるでしょう。
月刊茶の間では、そんな味わい深い日本茶の歴史や美味しいお茶の淹れ方、野点の楽しみ方などをおいおい紹介しています。
また、お茶うけにぴったりのお菓子やおすすめの雑貨、健康食品などの通販も行っています。
もちろん、日本茶も月刊茶の間を見ながらの簡単注文が可能で、人気のこいまろ茶をはじめ玉露・かぶせ茶、煎茶、お抹茶、ほうじ茶、それに各種美容茶などバラエティ豊かなラインナップです。
贈答用の選りすぐりのセット商品や随時販売しているお買い得品なども好評です。
茶器に関しても、お茶屋が選んだ日本各地の焼き物やお手頃な急須がそろっています。
お茶コンシェルジュによるお茶特集の記事も必見です！
お茶好きの間で人気となっているのが、宇治田原製茶場が企画するウェブサイト、こいまろカフェです。
日本茶の魅力、そして急須茶で味わうお茶の美味しさを伝える発信の場として、知って得する情報や急須茶生活のコラムなどがアップされています。
期間限定でこいまろカフェのイベントも行っており、京都の文化や伝統に触れる体験会や親子お茶育教室などがいつも盛況です。
月刊茶の間の紙面では、このこいまろカフェのお茶会イベントの様子などが詳しく紹介されています。
写真もふんだんに載せてあり、その人気ぶりがうかがえます。
京都の季節の風物詩や旬の食材の紹介も、ファンが楽しみにしているコーナーです。
悠久の都、京都には訪れてはじめて知る感動がまだまだたくさん隠されています。
その魅力を紙面で紹介することで、新たな京都の一面を知ったり、それがきっかけとなって実際に京都を旅する人もいるようです。
古都・京都で美味しいお茶と旬の食べ物を楽しみ、奥深い文化と伝統に触れ、豊かな自然の中を散策してリフレッシュするのはいかがでしょうか。
急須で入れた一杯のお茶をゆったりと味わいながら気楽に読める情報誌、それが月刊茶の間です。
